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倉敷で園児920人の交流フェス 熱中症予防へミストファン初導入

駆けっこを楽しむ園児たち
駆けっこを楽しむ園児たち
休憩中にミストファンの前で涼む子どもたち
休憩中にミストファンの前で涼む子どもたち
 倉敷市内の私立の幼稚園と認定こども園の園児が集まる「くらしきキンダーフェスティバル」が24日、同市福田町古新田の水島緑地福田公園野球場で開かれ、子どもたちが園の枠を超えて交流を深めた。

 17園の年長児約920人が参加。園長らが待つゴールに向かって元気よく駆けっこをしたり、大きな円形の布「パラバルーン」を使った演技を披露したりし、保護者らから大きな拍手を送られていた。

 みのり幼稚園(同市酒津)の女子園児(6)は「パラバルーンで風船を作ったり、中に入ったりした。みんなでうまくできてよかった」と話していた。

 岡山地方気象台によると、この日の同市の最高気温は7月中旬並みの30・3度。主催する市私立幼稚園協会は、霧状の水が出るミストファン9基を初めて設置したほか、小まめに水分補給させたり、冷たいタオルで園児に体をふかせたりして、熱中症予防に気を配っていた。

(2019年05月24日 18時58分 更新)

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