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米禁輸、影響さらに拡大 部品停止、スマホ販売延期

 ファーウェイの看板=22日、大阪市
 ファーウェイの看板=22日、大阪市
 中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する米国の禁輸措置の影響がさらに拡大してきた。東芝は納入する電子部品の出荷を一時停止。米国産の製品が組み込まれていないことを確認し23日夕に取引を再開したが、関西電力の子会社などは相次ぎファーウェイ製スマートフォンの発売を延期した。

 海外では英BBC放送が22日、ソフトバンクグループ傘下の英半導体開発大手アーム・ホールディングスが取引中断を従業員に指示したと伝えた。同社はスマホなど携帯端末の頭脳となる半導体で圧倒的なシェアを持ち、ファーウェイの生産体制に打撃となりそうだ。

(2019年05月23日 20時09分 更新)

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