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卵娘庵が高級カステラを発売 卵黄2倍使用で味わい濃厚

卵娘庵が発売した「本気かすてーら」
卵娘庵が発売した「本気かすてーら」
 採卵養鶏業の卵娘庵(岡山市南区箕島)は、貴重な有精卵の卵黄をふんだんに使った高級カステラ「本気かすてーら」を発売した。

 鶏が鶏舎内を自由に歩き回れる「平地飼い」と呼ばれる飼育法を採用。ストレスがかかりにくい平飼いで生ませた卵は雑味や生臭さが少ないといい、中でも味が濃いとされる有精卵の卵黄を通常のカステラの2倍使った。国内産小麦粉やハチミツなど他の素材にもこだわり、もちもちとした食感と濃厚な味わいが楽しめる。

 約5年かけて商品開発し、5月から本格販売を始めた。1個(縦12センチ、横8センチ、高さ6センチ)1650円(税別)で岡山県内の百貨店などで販売している。会社に併設している直売所では1個3割引きで買える。同社は「養鶏農家が本気で作ったカステラをぜひ味わってほしい」と話している。

(2019年05月24日 15時52分 更新)

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