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岡山県庁で春の叙勲伝達式 長年の功績たたえる

伊原木知事(手前)から勲章と勲記を贈られる受章者
伊原木知事(手前)から勲章と勲記を贈られる受章者
 春の叙勲、危険業務従事者叙勲の伝達式が23日、岡山県庁であり、長年にわたって各分野で貢献してきた県内受章者を伊原木隆太知事がたたえた。

 春の叙勲は地方自治、厚生労働関係、消防の各功労の計24人、危険業務従事者叙勲は消防功労の8人が出席。知事が一人一人に勲章と勲記を手渡した。

 式後の懇談会で、知事は「素晴らしい仕事をされてきた。ご家族と喜びを分かち合っていただきたい」と祝福。受章者は「職場の仲間や関係者が支えてくれたおかげ」「今後も地域社会のために尽くしたい」などと語った。

 同県内の受章者は、春の叙勲が91人(県内居住73人、県外居住18人)、危険業務従事者叙勲が59人(県内居住48人、県外居住11人)。知事伝達以外は順次、各省庁などで贈られる。

■警察功労も伝達

 第32回危険業務従事者叙勲(警察功労)を受章した元岡山県警警察官への伝達式が23日、岡山市北区玉柏の県警察学校で開かれた。

 受章者28人(瑞宝双光章18人、瑞宝単光章10人)のうち26人が出席。桐原弘毅本部長が一人一人に勲記を手渡し「治安維持のために昼夜を分かたず尽力してきた長年の活躍と苦労に深い敬意と感謝の意を表したい」とあいさつした。

 受章者を代表し、元津山署長の国居豊さん(72)=山口県下松市=が「上司、先輩方の薫陶と同僚、後輩らの励ましがあったからこその栄誉。微力だが治安維持に貢献でき、感慨深い」と謝辞を述べた。

 危険業務従事者叙勲の警察功労は今回、全国で1827人が受章した。

(2019年05月23日 12時30分 更新)

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