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岡山米子線4車線化に向け総会 岡山で期成会、要望や催し決める

2019年度の事業計画を決めた期成会の総会
2019年度の事業計画を決めた期成会の総会
 中国横断自動車道岡山米子線の全線4車線化を目指す岡山県や沿線自治体などの期成会(会長・伊原木隆太知事)は22日、2019年度総会を岡山市内で開き、同年度の事業計画を決めた。

 暫定2車線部分のうち、4車線化の事業が進められている北房ジャンクション(真庭市)―賀陽インターチェンジ(吉備中央町)間の4カ所延べ12・7キロ区間について、国などに早期整備を要望する。利用促進に向け、観光イベントの開催なども盛り込んだ。

 総会には約30人が出席。伊原木知事は「地方創生に関わる重要な路線。全線4車線化を強力に訴えていきたい」と述べた。

 同路線は1997年に暫定2車線で全線開通。順次、4車線化を進めているが、総延長110・4キロのうち、現時点で39・8キロ区間は2車線のままとなっている。

(2019年05月23日 11時16分 更新)

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