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東電、廃炉の外国人受け入れ凍結 福島第1原発、厚労省要請受け

 東京電力は22日、福島第1原発の廃炉作業で、新たな在留資格「特定技能」の外国人労働者の受け入れを、安全を確保できる管理体制の検討が終わるまでは当面凍結すると発表した。厚生労働省が21日、東電に慎重な検討を要請する通達を出していた。

 放射線の知識が必要な特殊な状況下での作業があることから、東電は言葉の問題を含め、同じ業務に従事する日本人と同等以上の安全衛生水準が保てるかどうかを慎重に検討する。ただ、厚労省の通達は、事実上の受け入れ断念につながるとの見方も出ている。

(2019年05月22日 19時17分 更新)

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