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採れたてイチゴ甘~い 吉備国際大生が園児と収穫楽しむ

学生とイチゴの収穫を楽しむ園児たち
学生とイチゴの収穫を楽しむ園児たち
 吉備国際大心理学部子ども発達教育学科(高梁市伊賀町)の1、2年生26人が21日、大学近くのイチゴ畑に高梁幼稚園(中之町)と高梁保育園(向町)の園児計48人を招き、収穫作業を一緒に楽しんで交流した。

 園児たちは昨年10月に学生が苗を植えた畑で真っ赤に熟れた実を見つけ「おいしそう」「たくさんあるよ」と歓声。摘んだ実をコップの水で洗うと、待ちきれない様子ですぐさまかぶりついた。

 「甘くておいしかった」と高梁幼稚園の女の子(6)。高梁保育園の男の子(6)は「お兄ちゃんが優しくて楽しかった」と笑顔を見せた。作業後は畑の水たまりにすむカエルやイモリを探したり、草花を摘んだりして学生と遊んだ。

 同学科では保育士や幼稚園、小学校教諭を目指す学生が学び、2年の男子学生(19)は「普段、子どもたちと触れ合う機会が少なく、貴重な体験になった」と話した。

(2019年05月22日 20時44分 更新)

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