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大阪・吹田で「ヒメボタル」見頃 6月初旬まで、市の天然記念物

 点滅を繰り返し、浮かび上がったヒメボタルの光=21日夜、大阪府吹田市(午後7時41分から約20秒おきに撮影した26枚の写真を合成)
 点滅を繰り返し、浮かび上がったヒメボタルの光=21日夜、大阪府吹田市(午後7時41分から約20秒おきに撮影した26枚の写真を合成)
 大阪府吹田市の千里緑地で、市の天然記念物に指定されているヒメボタルが飛び交い見頃を迎えている。

 体長約6~9ミリで、カメラのストロボのように短く光を点滅させるのが特徴。21日は日没後の午後7時半ごろから光が見え始め、集まった写真愛好家らがしきりにシャッターを切っていた。

 昨年9月の台風で倒木などの被害があり影響が心配されたが、吹田市文化財保護課によると発光する数は順調に増え、例年並みだという。見頃は6月初旬まで。多いときには500匹以上が観察できる。

(2019年05月22日 05時14分 更新)

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