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岡山トヨタで新聞活用講座始まる 新入社員が仕事への生かし方学ぶ

号外の見出しを考える岡山トヨタ自動車の新入社員ら
号外の見出しを考える岡山トヨタ自動車の新入社員ら
 自動車販売の岡山トヨタ自動車(岡山市北区大供)は21日、新聞を仕事に生かす新入社員向けの講座を始めた。9月までの全5回で、文章力やコミュニケーション力の向上を図る。

 山陽新聞社で新聞を仕事に役立てるNIB(ニュースペーパー・イン・ビジネス)を担当する瀬尾由紀子部長が講師となり、5W1Hといった記事を書く際のポイントを紹介。「リード(第1段落)や見出しは要点を簡潔にまとめている」と説明した。参加した16人は実際の号外を読み、空白になった見出しの内容を考えた。

 女性(23)は「重要なことを整理して最初に伝えるのは接客でも大切。しっかり新聞を読み、お客さまとの距離を縮めたい」と話していた。

 講座は岡山トヨタ自動車の新人研修の一部。新聞を半年間購読して受講する。NIBはNIE(教育に新聞を)ととともに山陽新聞社が進めている。

(2019年05月21日 20時40分 更新)

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