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総社市が豪雨発生1年で式典開催 市長が方針表明、犠牲者を追悼

総社市役所
総社市役所
 総社市は20日、西日本豪雨発生から1年となる7月6日に、市内の犠牲者を追悼し、災害を教訓として防災意識を高めるための式典を開催する方針を明らかにした。

 西日本豪雨で同市では、市民や国道180号の通行止め作業に当たっていた警備員ら計7人(関連死を含む)が亡くなっている。式の開催場所や時間は未定だが、犠牲者に黙とうをささげ、併せて市内の被害状況を記したプレートを市役所前に設置する計画。

 片岡聡一市長がこの日の定例会見で「市民の防災意識を高め、災害を後世に語り継いでいく日にしたい」と開催する意向を表明した。また「忘れてはいけない大切な日として、災害対応を確認する訓練を実施したい」とし、来年度以降、実践的な防災訓練を行う考えも示した。

(2019年05月20日 20時56分 更新)

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