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岡山でPTA新聞づくり教室 本紙記者「読み手の視点大切に」

紙面づくりのこつを学ぶ参加者
紙面づくりのこつを学ぶ参加者
 岡山市内の幼稚園や小中学校のPTA広報担当者らを対象にした「市PTA新聞づくり教室」(市PTA協議会、市教委主催)が20日、市役所であり、山陽新聞社の記者が紙面づくりのこつを指導した。

 講師の大石哲也・NIE推進部記者が「分かりやすい紙面をつくるには、読み手の視点を忘れないことが基本」と強調。実際の紙面などを示しながら「いつ」「どこで」「誰が」といった5W1Hや、ニュース価値と要点を端的に伝える見出しの役割を説明した。

 84人の参加者は講義の内容を踏まえて記事を書いたり、西日本豪雨や子どもの見守り活動を書いた本紙記事から見出しを考えたりした。

 参加した女性(45)=北区=は「新聞は読みやすいよう工夫が凝らされていると分かった。自分たちの新聞づくりにも取り入れたい」と話した。

(2019年05月20日 19時31分 更新)

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