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美作・寿林寺で法灯継承式 新住職と稚児が地区を練り歩く

寿林寺に向けて地区を練る加藤妙友新住職(左)と稚児ら
寿林寺に向けて地区を練る加藤妙友新住職(左)と稚児ら
 美作市林野の寿林寺で18日、住職交代に伴う法灯継承式が行われた。式に先立ち、新住職の披露を兼ねて稚児行列が地区を練って祝った。

 稚児行列は保護者に抱かれた赤ちゃんを含めて33人。太鼓、横笛、かねを鳴らして進む妙本寺(岡山県吉備中央町)の野山万灯講の約20人を先頭に、林野の町並み保存館「蔵」を出発し、稚児と加藤妙友新住職(48)は、寺本堂を目指して約450メートルを歩いた。地域住民や檀家(だんか)らは手を合わせたり、行列を記念撮影したりしていた。

 稚児の成長を願う加持祈とうを本堂で行った後、妙友さんが父倫司さん(78)から住職を正式に受け継ぐ継承式に臨んだ。

(2019年05月20日 18時38分 更新)

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