山陽新聞デジタル|さんデジ

ファジと大原美術館が連携協定 新たな価値創出や魅力発信へ

協定を締結した大原あかね理事長(左)と北川真也社長
協定を締結した大原あかね理事長(左)と北川真也社長
 サッカーJ2ファジアーノ岡山と大原美術館(倉敷市中央)は19日、連携協定を結んだ。スポーツとアートを融合し、新たな価値観創出や岡山の魅力発信を目指すという。

 具体的な活動は今後協議していく。既に決まっているものでは、9月29日の千葉戦の前売り特別入場券「夢チケット」のデザインについて倉敷市在住の子どもらを対象に募集し、大原美術館特別賞を創設する。またファジアーノの新人選手や育成組織の子どもらが同美術館で芸術に触れ、教養を高める。

 この日、シティライトスタジアム(岡山市北区いずみ町)で調印式があり、ファジアーノの北川真也社長と同美術館の大原あかね理事長が協定書に調印した。北川社長は「スポーツとアートは人生を豊かにする。相乗効果を発揮していく」、大原理事長は「ファジアーノと手を取り合い、岡山の人たちの明日に向かう力を応援していく第一歩にしたい」と話した。

(2019年05月20日 10時10分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ