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和気町営バス、愛称付けて 高齢者ら移動に活用

和気町が愛称を募集している町営バス
和気町が愛称を募集している町営バス
 岡山県和気町は、高齢者らの移動手段の確保などに向けて4月から本格運行している町営バスの愛称を募っている。JR和気駅(福富)と町内全域を結ぶ路線など計13路線。親しみやすい名称を付け、愛着を持ってもらう。

 町営バスは2018年度で廃止したデマンド(予約型乗り合い)タクシー「和気あいあいタクシー」の代替手段などとして、今年1月から試験運行をスタート。時刻表やバス停を修正するなどして、4月から本格運行している。町中心部を循環する路線をはじめ、「奧塩田」「津瀬」などを出発地点とする路線があり、平日に各4~7便運行。運賃は1回200円。

 愛称は町民以外も応募できるが、未発表名で1人1点のみ。バスの車体に印刷するなどしてPRする。愛称の理由や氏名、連絡先などを明記し、町危機管理室にはがきやファクス(0869―92―0667)などで31日までに申し込む。

 6月に開く和気町地域公共交通会議で選考し、同月下旬にも発表。採用者から抽選で3人に記念品を贈る。問い合わせは同室(0869―93―1123)。

(2019年05月19日 16時24分 更新)

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