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「STU48号」宇野に初入港 「瀬戸内の魅力発信する」

初寄港の歓迎を受けて手を振るSTU48のメンバー=宇野港
初寄港の歓迎を受けて手を振るSTU48のメンバー=宇野港
船内のステージで地元関係者らにパフォーマンスを披露するメンバー
船内のステージで地元関係者らにパフォーマンスを披露するメンバー
 瀬戸内地域を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」の劇場専用船「STU48号」が玉野市の宇野港に初入港し、18日に寄港式と公演があった。公演は19日も行い、その後は次の公演予定地の今治港(愛媛県)に向けて出港する。

 宇野港の第1突堤岸壁で開かれた式典では、STU48の旗を掲げた岡山県出身の藤原あずささん(21)ら3人を先頭にメンバー16人が入場。旗を手渡された伊原木隆太知事、黒田晋玉野市長らが高く掲げて歓迎し、メンバーを代表して藤原さんが「大好きな岡山、瀬戸内エリアの魅力を発信し、たくさんの人に観光に来てもらえるよう活動していく」とあいさつした。

 この日は船内のステージで公演が行われ、メンバーが歌やダンスで約300人の来場者を魅了した。地元関係者を対象にした船内の見学とパフォーマンスの披露もあった。

 船はグループの運営会社が既存のフェリーを改修して整備。全長77・8メートル、幅12・5メートルで、300人を収容できる客席やステージを備える。4月16日に母港の広島港(広島市)で就役式行い、沿岸7県の主要港を回って公演を行っている。19日のチケットは完売している。

(2019年05月18日 23時02分 更新)

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