山陽新聞デジタル|さんデジ

福山ばら祭が開幕 1.1万本見頃、多彩な催し

多くのバラが咲き誇るばら祭会場=福山市緑町、緑町公園
多くのバラが咲き誇るばら祭会場=福山市緑町、緑町公園
 福山市最大のイベント・福山ばら祭(市や福山青年会議所などでつくる福山祭委員会主催)が18日、市中心部で2日間の日程で開幕した。市内外から多くの家族連れらが訪れ、主会場の緑町公園(同市緑町)など4公園で見頃を迎えた約1万1千本のバラや、多彩な催しを楽しんでいる。

 午前10時に同公園で開会式。観光アシスタント「ローズ福山」の交代式の後、親善友好都市の韓国・浦項(ポハン)市との提携40周年を記念し、来福した宋(ソン)〓昌(ギョンチャン)副市長へ枝広直幹福山市長が地元特産のデニムで作ったバラのブーケを贈った。

 来場者はステージや大道芸などさまざまなイベントが繰り広げられる会場を行き来。同公園では、参加者が切りバラを木製の箱に差し込みフラワーボックスを完成させる体験コーナーが人気を集め、多くの飲食テントが軒を連ねる一帯もにぎわった。

 家族3人で訪れた川崎市のアルバイト女性(37)は「福山に親族がおり、バラも好きなので一度来てみたかった。福山特有の品種もあり、写真に撮って帰ります」と話していた。

 19日は43団体約2500人が華やかに同公園周辺を練り歩く「ローズパレード」(午後0時半から)などが行われる。

〓は肩の月が同の一を取る

(2019年05月18日 12時16分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ