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英田小児童がブドウの成長学ぶ 美作農園訪問、イチゴ大福も作る

ブドウについて勉強する児童たち
ブドウについて勉強する児童たち
 美作市福本の英田小3年生が15日、同市奥の観光農園「美作農園」を訪れ、ブドウの成長過程を学んだり、イチゴ大福を作ったりして地域の農産物について理解を深めた。

 児童9人は農場で小さな実が付いたベリーAの畑を見学。栽培を担当する梶本知也主任(29)から他の品種やそれぞれの特徴、間引きについて説明を聞き、「ブドウは何日でできますか」「虫の対策はどうしていますか」などと積極的に質問した。

 イチゴ大福はその場で味わったほか、母の日(12日)のプレゼントとして、マスキングテープやリボンを使って思い思いに箱をラッピングして持ち帰った。

 女子児童(8)は「ブドウの育て方やどんな種類があるのか勉強できた。おいしいイチゴ大福も作ることができてよかった」と話した。

 ブドウの学習は、同農園の協力を得て2010年度から年3回実施。7月に袋掛け、9月に収穫を体験する。

(2019年05月17日 17時46分 更新)

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