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新見の子どもに交通事故防止訴え 市対策協キャラバン隊が訪問

パトカーを見学する子どもたち
パトカーを見学する子どもたち
 子どもが巻き込まれる交通事故が全国で相次ぐ中、春の交通安全県民運動(20日まで)に合わせて新見市交通安全対策協議会のキャラバン隊が17日、市内の小学校や認定こども園を巡り、事故防止を訴えた。

 神郷北小(神郷釜村)では新見署や市教委などでつくるキャラバン隊約10人が訪れ、児童と近くの新郷保育所(同所)の園児計約40人が迎えた。

 市教委の高木亮彦主査が「子どもの交通事故のほとんどは道路への飛び出しが原因」と説明。「道路を渡るときは左右をよく見て手を上げる」などと子どもたちと約束した。児童代表の6年平田澄晴君(12)は「交通事故ゼロの神郷北小にする」、年長の池田陽飛ちゃん(5)と石倉愛美ちゃん(5)は「車に気を付けて道路を歩く」と宣言した。

 子どもたちはパトカーに乗って記念撮影を楽しんだほか、キャラバン隊から記念品の文房具を受け取った。キャラバン隊はこの日、神代小(神郷下神代)と神代認定こども園(同所)も訪問した。

(2019年05月17日 18時15分 更新)

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