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高梁で岡山聖句書道会の作品展 聖書の一節したためた100点

聖書の一節をしたためた書が並ぶ作品展
聖書の一節をしたためた書が並ぶ作品展
 岡山聖句書道会の作品展が17日、高梁市原田北町の市文化交流館市民ギャラリーで始まった。聖書や賛美歌の心に響く一節を掛け軸や額などにしたため、訪れた人の目を引いている。19日まで。

 高梁、岡山、倉敷、京都市の教会などで活動する51人が約100点を展示。「地の塩 世の光」(マタイ福音書)、「愛は寛容です」(コリントの信徒への手紙一)といったさまざまな教えの言葉を伸びやかな行書などで記している。

 高梁教会のメンバーは涼を感じてもらおうと、うちわに好きな聖句をまとめた。児玉雪江さん(77)=同市=が仕立てたシャクヤクやアヤメなどの生け花も会場を彩る。

 島村須美江代表(73)=倉敷市=は「聖書は勇気づけられる言葉が多い。心に留まる一節を探し、人生の糧にしてもらえたらうれしい」と話している。

 午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。入場無料。

(2019年05月17日 19時33分 更新)

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