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EU、日本産品の規制緩和か 6月、首脳訪日で進展

 15日、ベルギー・ブリュッセルで開かれた「日・EUビジネス・ラウンドテーブル」で発言するEUのホーガン欧州委員(共同)
 15日、ベルギー・ブリュッセルで開かれた「日・EUビジネス・ラウンドテーブル」で発言するEUのホーガン欧州委員(共同)
 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の農相に当たるホーガン欧州委員は15日、2011年の東京電力福島第1原発事故後に福島など計12県の農水産品に課している輸入規制の緩和を示唆した。ユンケル欧州委員長が6月下旬に訪日し安倍晋三首相に会う際に、「一層の進展」を打ち出せることに「強い自信を持っている」と述べた。

 ホーガン氏はブリュッセルで行われた会合「日・EUビジネス・ラウンドテーブル」の席上で発言。EUは12県の一部農水産品を対象に、日本政府機関発行の放射性物質検査の証明書添付を求めているが、どの県のどの品目の規制緩和が検討されているかは述べなかった。

(2019年05月16日 08時31分 更新)

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