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総社で県警嘱託犬45匹の審査会 保護犬の愛ちゃんも挑戦

指示に従い、走ったり止まったりできるかなどをチェックした県警嘱託犬の審査会
指示に従い、走ったり止まったりできるかなどをチェックした県警嘱託犬の審査会
 犯罪捜査などに協力する岡山県警嘱託犬の審査会が15日、総社市井尻野の高梁川河川敷グラウンドで開かれ、ジャーマンシェパードやゴールデンレトリバーなど45匹が日頃の練習成果を披露した。

 審査会は、足跡などを追って犯人や遺留品を捜す「一般捜索犬」、行方不明者を捜す「地域捜索犬」、「死体捜索犬」の3部門。指示通り走ったり止まったりできるかや、においを嗅ぎ分けられるか―などを審査した。

 殺処分寸前から救出され、昨年から県警嘱託犬を目指しているシバイヌの愛ちゃん(推定4歳、雌)も「死体捜索犬」部門で再チャレンジし、合格を目指して元気よく試験に臨んでいた。

 審査結果は後日決まり、6月に1年の任期で委嘱される。

(2019年05月15日 21時58分 更新)

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