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アマモ再生へおかやまコープ寄付 県に20万円、事業に賛同

伊藤部長(手前)に目録を手渡す平田理事長
伊藤部長(手前)に目録を手渡す平田理事長
 生活協同組合おかやまコープ(岡山市北区奉還町)は15日、備前市日生町沖でアマモ場の再生や調査に取り組んでいる岡山県に20万円を寄付した。

 平田昌三理事長らが県庁を訪れ、「アマモが環境に与える影響について引き続き調査を進めてほしい」と伊藤敦哉農林水産部長に目録を手渡した。伊藤部長は「支援に感謝します」と述べた。

 アマモ場は魚介類の産卵や生育の場所となる。県は1978年に再生の研究に着手。日生町沖で地元漁協と種の植え付けを進め、面積の拡大や魚類の生息数増加といった効果を調べている。

 同コープは笠岡、備前、瀬戸内市沖で地元漁協と藻場の造成に取り組んでおり、2010年度からは県の事業に賛同して売り上げの一部を寄付している。

(2019年05月15日 19時35分 更新)

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