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福山でセアカゴケグモ17匹発見 道路の側溝など、人への被害なし

福山市内で見つかったセアカゴケグモ(市提供)
福山市内で見つかったセアカゴケグモ(市提供)
 福山市は14日、同市野上町の道路側溝などで、特定外来生物で毒グモの一種・セアカゴケグモが17匹見つかったと発表した。人への被害報告はない。

 市によると、13日午前9時ごろ、同所の女性が1匹を発見し、殺虫剤で殺して瓶に詰め、市環境保全課に届けた。市職員が同日、女性宅近くの道路側溝を調べ、別の13匹を回収した。いずれも体長約1センチでほとんどが雌だったという。14日も市職員が付近の道路側溝を中心に調査を行い、同町内でさらに3匹を確認した。

 市内でセアカゴケグモが見つかったのは、2014年以来3例目。同課は「絶対に素手で触らないでほしい」と注意を呼び掛けている。

(2019年05月14日 19時39分 更新)

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