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井原線利用客が2200万人突破 開業20年4カ月、矢掛で式典

認定証を手に記念写真に納まる山谷さん(中央)
認定証を手に記念写真に納まる山谷さん(中央)
 総社市と福山市神辺町を結ぶ井原線の利用客が11日、2200万人を突破し、矢掛駅(岡山県矢掛町矢掛)で記念セレモニーが開かれた。1999年1月の開業から20年4カ月での達成。

 セレモニーでは、2200万人目の利用客に認定された岡山市立幡多小2年山谷祐未さん(7)に、井原線を運行する第三セクター・井原鉄道の畦坪和範社長と、矢掛町の山野通彦町長から認定証や花束、記念品が贈られた。

 山谷さんは歴史情緒あふれる町並みを散策しようと、母親の朋香さん、弟の同小1年紘生君(6)とJR、井原線を乗り継いで矢掛町を訪れた。「初めて乗ったけど、楽しかった」と話していた。

 井原線は総延長41・7キロ。2017年度の利用客数は114万113人だった。

(2019年05月12日 08時57分 更新)

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