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岡山のインスタ映えMAP公開 県特設サイトで厳選615件

自然やグルメなど厳選した写真を掲載している「映えMAP」
自然やグルメなど厳選した写真を掲載している「映えMAP」
 岡山県は、西日本豪雨で落ち込んだ観光客誘致のため開設している特設サイト「おいでんせぇ#映(ば)えの国」で、写真共有アプリのインスタグラムで見映えがするスポットをまとめた「映えMAP」を公開している。国内外の観光客らの投稿から自然やグルメなどインパクトの強い615件を掲載している。

 サイトは昨年12月に設け、キャンペーン企画として「映えスポット」の投稿を募集。今年3月8日までの期間中に4686件が寄せられた。投稿された写真は全て県内の地図に落とし込んでサイトで紹介していたが、より発信力が高く、県の魅力が分かりやすく伝わるものを厳選した。

 マップでは、それぞれの写真をクリックすると別画面が開き、投稿者のコメントと一緒に拡大表示される仕組み。カキフライをトッピングしたソフトクリーム(備前市)▽流れ落ちる水が凍ってカーテンのようになった岩井滝(鏡野町)▽桃太郎の人形が載った郵便ポスト(岡山市)―といった名物や隠れた見どころなどバラエティーに富んでいる。

 県はこのうち、17件をピックアップし、マップに接続するQRコードとともに載せたちらし(縦28・5センチ、横42センチ)を3千部作り、県外のJR主要駅で配るなどPR活動も展開している。

 県観光課は「特設サイトには県外はもちろん、地元の人たちに岡山の新しい魅力に気付いてもらえるような写真を集めている。サイトを参考にぜひ各地に出掛けてほしい」としている。

(2019年05月11日 16時12分 更新)

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