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生熊酒造が新ブランド純米吟醸酒 6月1日発売、キレある辛口

「shogun(将軍)」の純米大吟醸(右)と純米吟醸
「shogun(将軍)」の純米大吟醸(右)と純米吟醸
 日本酒メーカーの生熊酒造(庄原市東城町川西)は、新ブランド「shogun(将軍)」の純米大吟醸と純米吟醸を6月1日に発売する。

 庄原市と広島県神石高原町にまたがる国定公園・帝釈峡一帯のカルスト台地から湧き出る硬水と、自家栽培した山田錦を3カ月かけてじっくり醸造。米本来の香りを生かしつつ、キレのある辛口の酒に仕上げた。食中酒として洋食、和食どちらにも合うという。

 新ブランド開発は徳川宗家19代の徳川家広氏が監修。ボトルデザインにもこだわり、大吟醸のラベルには徳川家康が描いた大黒天図を入れた。デザインは年によって変える予定。同社は「贈答用に最適。歴史に思いをはせ、味わってほしい」とPRしている。

 ともに720ミリリットル瓶入りで、純米大吟醸が3000本限定で税別1万円。純米吟醸が2000本限定で同2400円。24日から先行予約を受け付ける。問い合わせは同社(08477―2―0056)。

(2019年05月12日 13時47分 更新)

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