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寒い朝 5月最低更新も 岡山県内、9日以降は平年並みに

 岡山県内は8日、上空の寒気と晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で寒い朝となった。最低気温は岡山市北区日応寺(3・4度)と奈義町(0・8度)で、5月の観測史上最低を記録した。

 他の地点は真庭市蒜山上長田氷点下1・7度(平年7・3度)新見市千屋同2・2度(6・6度)津山市2・4度(10・2度)岡山市6・2度(13・7度)など。各地で平年を9・2~4・9度下回り、3月中旬から4月上旬並みの冷え込みだった。

 岡山地方気象台はこの日の最高気温を北部、南部とも23度と予想しており、寒暖差が大きくなりそう。今後の見通しについて「9日以降、最低気温は10度程度に戻り、最高気温も含め、しばらく平年並みの日が続くだろう」と予報している。

(2019年05月08日 12時33分 更新)

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