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新見の高梁川で「マス釣り大会」 子どもら2500人が釣果競う

マス釣りを楽しむ子どもたち
マス釣りを楽しむ子どもたち
 新見市中心部を流れる高梁川で5日、「にいみ子どもマス釣り大会」が開かれ、岡山県内外から訪れた家族連れら約2500人が釣果を競った。

 川には事前に50センチ級の大物を含むマス約2千匹とアマゴ約千匹を放流。参加者は川岸や岩場で釣り糸を垂らし、次々と釣り上げていた。小学2年生以下を対象にマスなどのつかみ取りもあり、子どもたちは腰まで水に漬かりながら、夢中で追い掛けていた。

 大阪府から家族で帰省していた会社役員男性(43)は「昔はここで毎日釣りをしていた。子どもに川遊びを知ってもらういい行事ですね」と話し、4匹を釣った小学1年の長女(6)は「魚がかかると釣りざおがブルブル震えて楽しかった」と笑顔を見せた。

 大会は新見の自然に親しんでもらい地域活性化につなげようと、住民有志でつくる保存会が毎年開き、46回目。

(2019年05月05日 20時07分 更新)

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