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渋川動物公園でベビーラッシュ 愛らしい姿のキツネザルやポニー

母親におんぶされるのが大好きなワオキツネザル=4月18日
母親におんぶされるのが大好きなワオキツネザル=4月18日
 渋川動物公園(玉野市渋川)がベビーラッシュを迎えている。ポニーやアメリカンミニチュアホース、ワオキツネザルなどが次々に生まれ、小さな体で駆け回ったり、母親にすり寄ったりと、愛らしい姿を見せている。

 4月上旬にポニーの雄2頭が相次いで誕生。同中旬には体高が44センチと赤ちゃんの中でも特に小さいアメリカンミニチュアホースの雌が生まれ、園内を元気に走り回っている。3月に誕生したワオキツネザルは母親におんぶされるのが大好きな様子で、食事の時もそばを離れない。

 尾道市から家族で訪れた小学3年の女子(8)はアメリカンミニチュアホースを見て「こんなに小さな馬は初めて。気持ち良さそうに寝ていてかわいい」と話した。

 同園では今年、ヒツジが約10匹、ヤギが20匹以上誕生。出産を控えたヤギや馬などがまだ多数いるといい、ベビーラッシュは今月いっぱい続きそう。

 開園は午前9時~午後5時(入園は同4時半まで)で年中無休。今月6日までヒツジの毛刈りが体験できる。問い合わせは同園(0863―81―3030)。

(2019年05月02日 21時33分 更新)

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