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岡山城不明門で婚姻届を受け付け 市が特別窓口設け記念品

婚姻届を提出し、記念品を受け取る富松さん夫婦
婚姻届を提出し、記念品を受け取る富松さん夫婦
婚姻届を提出し、岡山城を背に記念撮影するカップル=1日午前9時31分
婚姻届を提出し、岡山城を背に記念撮影するカップル=1日午前9時31分
ボードの前できんとくんと記念撮影する夫婦
ボードの前できんとくんと記念撮影する夫婦
 岡山市は、令和初日に新たな人生を歩み始める二人を祝おうと、岡山城不明門(あかずのもん)(同市北区丸の内)にオリジナル婚姻届を受け付ける1日限定の特別窓口を開設した。

 一番乗りで届け出たのは、ともに介護福祉士の富松暁さん(34)と陽子さん(36)=同市東区。午前5時45分から待ったといい「歴史的な日を二人のスタートにしようと決めていた。めったにない記念になり、うれしい」と笑顔で話した。

 婚姻届には城の前でほほ笑む新郎新婦や特産の桃のイラストをあしらい、提出したカップルは写しを持ち帰った。5月1日の日付が入った備前焼のペアカップや朝刊などの記念品も受け取り、城をバックに記念撮影した。

 事前申し込み制で、市内だけでなく関東や関西、九州などを含めて353組の応募があり、263組が手続きを終えた。岡山城に来られなかった人は、各自治体の窓口に提出できる。

 浅口市は午前8時半~正午、市役所1階ロビーに婚姻届の臨時窓口を開設。提出した10組に「令和元年5月1日」と印字したフォトフレームや、市立岡山天文博物館の入館券・プラネタリウム鑑賞券などを贈った。この日届け出た他のカップルにもプレゼントする。

 岡山県勝央町は、「令和元年 おめでとうございます」と書かれた記念撮影用のボードと、町マスコットキャラクターの「きんとくん」がカップルを祝福するイラスト入り婚姻届を製作。午後5時までに11組が提出した。

(2019年05月01日 23時09分 更新)

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