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真備・船穂総おどり2年ぶり復活 7月13日、衣装購入へ寄付募る

「真備・船穂総おどり」で踊る参加者ら=2017年7月
「真備・船穂総おどり」で踊る参加者ら=2017年7月
 倉敷市真備町地区の夏祭り「真備・船穂総おどり」(官民でつくる実行委主催)が7月13日、2年ぶりに復活する。昨年は西日本豪雨で中止を余儀なくされており、復興への祈りを込めて再開する。被災で衣装や小道具を失った出演者は多く、新たに用意するため寄付を募っている。

 真備・船穂総おどりは2007年から毎夏開催。市真備支所(同町箭田)一帯を会場に、オリジナルの「真備と船穂でひと踊り」を参加者全員で踊る。18年は14団体計945人が参加予定だった。

 実行委は「復興に向けた歩みを進め、被災者同士が交流できる機会としたい」と今夏の開催を決定。イベントの詳細は今後詰める。

 寄付金の振込先は、中国銀行真備支店の普通口座「1272967」、または吉備信用金庫真備支店の同「0159141」。口座名義はともに「真備・船穂総おどり 実行委員長 守屋弘志」。問い合わせは市真備支所産業課(086―698―8112)。

(2019年05月07日 10時15分 更新)

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