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春季県高校軟式野球で倉敷工V 矢掛に3―1、7年ぶり7度目

【矢掛―倉敷工】4回裏倉敷工2死二塁、新田が先制打を放つ。捕手真砂=勝山球場
【矢掛―倉敷工】4回裏倉敷工2死二塁、新田が先制打を放つ。捕手真砂=勝山球場
 春季岡山県高校軟式野球大会(山陽新聞社後援)最終日は29日、真庭市の勝山球場で決勝があり、倉敷工が矢掛を3―1で下し、7年ぶり7度目の優勝を果たした。両チームは5月25~27日に鳥取県である中国大会に出場する。

 倉敷工は主戦新田が1失点完投。攻撃は四回に新田が先制打を放ち、五、八回にも加点した。矢掛は好機に決定打を欠いた。

 ▽決勝

矢掛
000001000|1
00011001X|3
倉敷工

▽三塁打 新田▽二塁打 嘉原

 【評】5安打の倉敷工は好機を確実に生かした。四回2死から嘉原が二塁打で出塁し、続く新田の適時打で先制し、五回は池田の中前打で加点。2―1の八回には新田の適時三塁打で突き放した。完投した新田は四回を除き、毎回走者を背負いながら要所を締めた。

 相手を上回る6安打を放った矢掛は真砂の適時打による六回の1点のみ。送りバントの失敗や盗塁死などもあり、流れをつかめなかった。

(2019年04月29日 22時24分 更新)

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