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西粟倉・大茅でシバザクラが見頃 咲き競う5色の花が山里彩る

色鮮やかに咲くシバザクラ。右上に「おお♡がや」の文字が浮かぶ
色鮮やかに咲くシバザクラ。右上に「おお♡がや」の文字が浮かぶ
 岡山県西粟倉村北部の大茅地区で、住民やボランティアらが植えたシバザクラが見頃を迎えている。赤や薄紫、白など5色の花が無数に咲き競い、“花の帯”のよう。静かな山里を鮮やかに彩っている。

 地元の住民グループが、にぎわいづくりにと岡山市の岡山大生や一宮高生徒らの協力を得て、2015年に植栽を始めた。年々株を増やし、今年は昨年より約2千株多い約1万5千株。棚田のあぜ道やのり面に咲き広がる。色の違いによって「おお♡がや」の文字が浮かんでいる場所もある(「おお」と「がや」の間にハートマーク)。

 29日には午前10時ごろからイベントを開き、ハンバーガーや村内で養殖したウナギ、うどんなどを販売する。

 見頃は大型連休明けまで。開園は毎日午前9時~午後5時。維持管理の協力金として1人100円の提供をお願いしている。問い合わせは井上義徳会長(090―7371―9809)。

(2019年04月28日 14時44分 更新)

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