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平成活躍トップは有森、高橋さん 改元前に本社が県民アンケート

有森裕子さん(左)と高橋大輔さん
有森裕子さん(左)と高橋大輔さん
西日本豪雨で広範囲が浸水した倉敷市真備町地区=2018年7月9日
西日本豪雨で広範囲が浸水した倉敷市真備町地区=2018年7月9日
平成活躍トップは有森、高橋さん 改元前に本社が県民アンケート
平成活躍トップは有森、高橋さん 改元前に本社が県民アンケート
平成活躍トップは有森、高橋さん 改元前に本社が県民アンケート
 5月1日の改元を前に、山陽新聞社は岡山県民100人にアンケートを行った。新元号「令和」のイメージを尋ねたところ、好感を抱いている人が6割を超えた。最も印象に残っている平成の県内ニュースは、昨年7月の西日本豪雨がトップ。平成に最も活躍した岡山ゆかりの人物は、女子マラソンの有森裕子さん=岡山市出身=とフィギュアスケート男子の高橋大輔さん=倉敷市出身=という五輪メダリスト2人が同数で首位に選ばれた。

 令和を「とても良い」「まあ良い」と感じている人は合わせて65人。「響きがきれい」「平和な感じがする」との意見が多かった。「あまり良くない」「とても良くない」は計4人とわずか。「新元号を知らない」と答えた人も5人いた。

 最も印象に残っている平成の県内ニュースは62人が西日本豪雨と答えた。2位はイオンモール岡山の開業。3位は橋本龍太郎氏の首相就任やおかやまマラソンの初開催などが同数で続いた。

 平成に活躍した岡山ゆかりの人物として、有森裕子さんと高橋大輔さんを挙げたのは各21人。大悟さん=笠岡市出身=とノブさん=井原市出身=のお笑いコンビ「千鳥」が僅差で3位に入った。

 “あなたにとっての平成”を漢字1文字で表してもらう質問では、西日本豪雨などを反映して「災」が15人で最多。以下、「楽」(11人)、「平」(8人)などだった。

 令和時代の地域はどうなりそうかという質問には、38人が「暮らしやすくなりそう」と回答。西日本豪雨からの復旧・復興を理由に挙げた人が目立った。一方、「暮らしにくくなりそう」は21人。こちらは10月の消費税増税を理由にした人が多かった。

 アンケートは岡山、倉敷、津山市内で対面で聞き取りを行った。

(2019年04月28日 10時30分 更新)

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