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新見市観光協会がJR駅前に移転 特産品販売所や休憩スペース整備

JR新見駅前に移転した新見市観光協会の新事務所
JR新見駅前に移転した新見市観光協会の新事務所
 新見市観光協会は26日、JR新見駅(同市西方)前に移転した新事務所の開所式を行った。駅を利用して訪れる観光客らのために、案内所のほか、特産品販売所や休憩スペースを兼ねている。

 新事務所は、駅舎を出てすぐの新築民間アパート(鉄骨2階)の1階(約110平方メートル)を賃借。駅前ロータリーを挟んだ旧事務所の約3倍の広さに、木製のカウンターや棚で温かみある雰囲気に仕上げた。さば寿司(ずし)や千屋牛釜めしといった市特産約50品目と飲料などを販売する。今後は特産ワインや地酒も取り扱う予定。

 駅前の広場で行われた式には約20人が出席。同協会の中川和洋会長が「駅正面という大変恵まれた立地で、観光の情報発信に一層努める」と述べ、池田一二三市長らとともにテープカットした。

 同協会は移転を機に一般社団法人化。事務所の開館は午前8時~午後6時(5月6日までは午前8時半~午後5時15分)で無休。問い合わせは同協会(0867―72―1177)。

(2019年04月27日 08時24分 更新)

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