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吉備中央「さんさん祭り」盛況 親子らステージやグルメ楽しむ

息の合った演舞で会場を盛り上げたうらじゃ踊り
息の合った演舞で会場を盛り上げたうらじゃ踊り
 第28回吉備高原都市さんさん祭り(岡山県吉備中央町などでつくる実行委主催)が21日、同町吉川のさんさん広場で開かれ、親子連れらが多彩なステージイベントやグルメなどを楽しんだ。

 ステージは備中神楽の保存団体やバトントワリングのチームなど13団体が出演。地元うらじゃ踊り連の「まほろば」は、そろいの衣装をまとった踊り手が息の合った演舞を繰り広げ、総踊りでは観客も巻き込んでムードを盛り上げた。

 会場は町産の自然薯(じねんじょ)を使ったコロッケやイノシシ肉のソーセージなどを販売する模擬店が並び、来場者でにぎわった。ポニーの乗馬や餌やり、バルーンアートといった体験ブースも設けられ、子どもたちの人気を集めた。

 「いろいろ遊べて、おいしい食べ物もあって楽しかった」と円城小1年生の女の子(6)。父親(42)は「子どもが夢中になって帰ろうとしない。連れてきたかいがあった」と笑顔だった。

(2019年04月26日 20時23分 更新)

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