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中国、世界経済の主導に自信 北京で「一帯一路」会議

 巨大経済圏構想「一帯一路」をテーマにした国際会議の開幕式で演説する中国の習近平国家主席=26日、北京(共同)
 巨大経済圏構想「一帯一路」をテーマにした国際会議の開幕式で演説する中国の習近平国家主席=26日、北京(共同)
 【北京共同】中国が掲げる巨大経済圏構想「一帯一路」をテーマにした国際会議の開幕式が26日、北京で開かれた。習近平国家主席が演説し、「一帯一路が貿易と投資の新たな枠組みを打ち立て、国際経済のガバナンスを改善させた」と強調、世界経済発展を主導する自信を示した。保護主義反対を明確にするよう呼び掛け「米国第一」を掲げるトランプ米政権をけん制した。

 習氏は、中国が投資対象国に過剰な債務を負わせる「借金漬け外交」を展開しているとの批判があるのを念頭に「(協力を)国際ルールに基づいて進め、各国の法律や規則も尊重しなくてはならない」と指摘した。

(2019年04月26日 12時45分 更新)

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