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山陽女子ロード 12月第3日曜に 退位で開催日変更、今年は15日

山陽女子ロードレース大会ハーフの先頭集団=2018年12月23日
山陽女子ロードレース大会ハーフの先頭集団=2018年12月23日
 岡山市街地が舞台となる師走恒例の山陽女子ロードレース大会(岡山県、岡山市、山陽新聞社など主催)の開催日が、今年の第38回大会から、12月の第3日曜に変更される。大会を主管する岡山陸上競技協会と主催者による25日の会議で決まり、今年は12月15日に実施する。

 例年レースが行われてきた12月23日の天皇誕生日が、退位に伴い祝日でなくなることに対応した。今年もシティライトスタジアム(岡山市)を発着する国際陸連公認コースでハーフマラソン、10キロで覇を競う。

 大会は、1928年アムステルダム五輪女子800メートル銀メダルの人見絹枝=岡山市出身=を顕彰するため82年に創設。国内女子ロードレースの草分けとして知られ、五輪女子マラソン連続メダリスト有森裕子さん(岡山市出身)ら数多くの名ランナーを輩出してきた。ハーフに有森裕子杯、10キロに人見絹枝杯の冠をつけた2004年大会から、開催日を12月の第1日曜から23日(14年除く)に変更した。

(2019年04月25日 22時37分 更新)

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