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美作大で初の「新聞カフェ」 学生が記事討論、壁新聞作る

「まわしよみ新聞」に取り組む美作大の学生
「まわしよみ新聞」に取り組む美作大の学生
 美作大(津山市北園町)で25日、新聞を読んで社会に目を向ける「新聞カフェ」が初めて開かれた。学生たちが自身の観点で切り抜いた記事を討論し、オリジナルの壁新聞を作るワークショップ「まわしよみ新聞」に挑戦した。

 同大で開かれている「日本語リテラシー」の講義の一環として企画。社会福祉学科の1、2年生約30人が参加した。

 学生は4、5人ずつのグループに分かれ、25日付の山陽新聞朝刊を熟読。「平成」から「令和」への改元にまつわるニュースをはじめ、事件、事故報道や地域情報など、興味を引かれた記事を切り抜いて意見を述べ合った後、記事を模造紙に貼り合わせて壁新聞を作った。

 同学科1年の男子学生(18)は「新聞には思った以上に多彩な分野の記事があった。語り合うことで理解も深まった」と話していた。

 同大では、新入生を対象に基礎学力の形成を図る「1年次セミナー」でも「まわしよみ新聞」を活用する予定。

(2019年04月25日 21時51分 更新)

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