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“屋根より低い”ミニこいのぼり 150匹が岡山・出石町を彩る

出石町を彩るカラフルなミニこいのぼり
出石町を彩るカラフルなミニこいのぼり
 ゴールデンウイークに合わせ、後楽園周辺を訪れる観光客らをもてなそうと、門前に広がる岡山市北区出石町地区に約150匹のミニこいのぼりが登場した。後楽園通り沿いの商店や事務所の軒下に飾り付けられ、“屋根より低い空”を軽やかに泳いでいる。

 こいのぼりは全長60~100センチ。地元の子どもたちや倉敷市立下津井中の美術部生徒、県内の美術家らが、アクリル絵の具などで白地のこいに彩色を施して制作した。うろこをはじめ、ハートや花、風景、瀬戸大橋、桃太郎といった多彩な図柄が描かれ、サッカーJ2・ファジアーノ岡山のロゴや東京オリンピックのエンブレムをあしらった作品もある。

 展示は6月5日まで。企画した商店主や住民らのグループ・出石アートワールドは「華やかでインスタ映えするはず。写真を撮りながら出石町でも買い物や飲食を楽しんで」と呼び掛けている。

 同じ後楽園通りにある広場では4月26、27日、5月3、4日の日没後、住民らが手作りした備前焼の灯籠でまちを照らす「出石灯(ともし)」も行う(雨天・強風時中止)。

(2019年04月25日 18時52分 更新)

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