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「さんじゅーろー」のラテいかが 高梁・城南高生考案、27日販売

さんじゅーろーの顔に見立てた「猫ラテ」(お盆右)と黒米ロールケーキのセット。「お城カフェ」では、ラテの代わりに高梁紅茶とのセットも提供する
さんじゅーろーの顔に見立てた「猫ラテ」(お盆右)と黒米ロールケーキのセット。「お城カフェ」では、ラテの代わりに高梁紅茶とのセットも提供する
 城南高(高梁市原田北町)環境科学科の3年生は、備中松山城(内山下)で人気の「猫城主・さんじゅーろー」をイメージして、カフェラテのミルクの泡に猫の顔を描いたラテアートを考案した。同城二の丸で27日に設ける「お城カフェ」で提供する。

 その名も「猫ラテ」。コーヒーにミルクの泡をたっぷりと盛り、猫の顔を切り抜いた市販の型に、ココアの粉を振りかけて描く。当日は生徒が考え、市内業者が作った「黒米ロールケーキ」「もち麦シフォンケーキ」とのいずれかのセット(350円)で販売する。

 大型連休の登城客を話題の猫城主にちなんだ品でもてなそうと、生活環境コース3年生20人が企画。生徒8人が18日に岡山市のカフェで作り方や接客を教わり、24日は同高で残りの生徒に伝授した。

 昨年5、10月に続き3回目となるお城カフェは午前10時~正午で、高梁紅茶のアイスティーとのセット(300円)もある。雨天時は武家屋敷駐車場(石火矢町)に変更。城下の城見橋公園駐車場(小高下町)では同科生物環境コースの3年生18人が寄せ植えやケーキなどを売り出す。

 女子生徒(17)は「多くの観光客に味わってもらい、さんじゅーろーを広めたい」と話している。

(2019年04月25日 22時29分 更新)

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