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美作・当林寺で住民が落語鑑賞 「戯音笑者」朗読や笛演奏も

落語に聞き入る参加者ら
落語に聞き入る参加者ら
 落語や朗読、しの笛を鑑賞するイベント「戯音笑者(ぎおんしょうじゃ)」が14日、美作市真加部の当林寺で開かれ、住民ら約30人が楽しいひとときを過ごした。

 岡山市を拠点に活動する朗読ボランティア「ふらここ」の絵本の朗読やしの笛の演奏などを楽しんだ。県内のアマチュア落語家でつくる「噺(はなし)の会じゅげむ岡山支店」のメンバーは「犬の目」や「金明竹(きんめいちく)」といった古典落語を披露。軽妙な語り口で参加者を笑わせていた。

 家で落語のCDを聞いているという吉備中央町の小学3年男子(8)は「好きな落語が聞けて楽しかった。話し方もとても上手だった」と話した。

 イベントは地域活性化を目的に、檀家(だんか)らが約10年前からこの時期に開いている。

(2019年04月24日 17時56分 更新)

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