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「前見なかった」と供述、神戸 不注意で発進か、バス事故

 神戸市営バス事故の現場近くに設置された献花台で手を合わせる女性=23日午後、神戸市
 神戸市営バス事故の現場近くに設置された献花台で手を合わせる女性=23日午後、神戸市
 神戸市営バスがJR三ノ宮駅前の横断歩道に突っ込んで2人が死亡し6人が重軽傷を負った事故で、運転手の大野二巳雄容疑者(64)=自動車運転処罰法違反容疑で逮捕=が停留所を発進して横断歩道に突っ込む際に「前をよく見ていなかった」と供述していることが23日、捜査関係者への取材で分かった。

 バスのドライブレコーダーには発進直前、車内で観光客に道案内する様子が記録されていた。兵庫県警は、客対応に気を取られた後に、前方不注意のままバスを動かした可能性があるとみて慎重に調べている。

(2019年04月23日 22時47分 更新)

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