山陽新聞デジタル|さんデジ

「瀬戸芸」公式ガイドブック発売 “島旅”に役立つ情報が満載

全国発売された瀬戸内国際芸術祭の公式ガイドブック
全国発売された瀬戸内国際芸術祭の公式ガイドブック
 岡山、香川両県の島々と港で26日に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2019」(瀬戸芸)の公式ガイドブックが23日、全国発売された。全213作品に関する情報をはじめ、現代アートを満喫する“島旅”に役立つ情報が満載の1冊という。

 香川県・直島や岡山市・犬島、玉野市・宇野港周辺など14の会場別に紹介し、各作品には写真や解説、展示場所を示す地図を付けた。会場を結ぶ船の時刻表と、宿泊施設や飲食店の各リストも盛り込んだ。

 「瀬戸内の食がおいしい理由」と題した料理研究家らによる対談のほか、移住者が増えている高松市・男木島や棚田再生に取り組む香川県・豊島といった会場の島々に関するリポートも掲載するなど、読み応えがある内容。瀬戸芸実行委員会事務局の香川県は「ガイドブックを参考にしながら瀬戸内海の旅を存分に楽しんでほしい」としている。

 美術出版社発行。A5判、286ページで1冊税込み1200円。購入者は秋会期の会場となる香川県西部の島々を特集した小冊子を、夏会期(7月19日から)以降に会場案内所などで無料で受け取ることができる。

(2019年04月23日 23時01分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ