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【ファジ】田中裕介選手に聞く 服や靴たくさん持っています

【ファジ】田中裕介選手に聞く 服や靴たくさん持っています

 「服の数は多いですよ。アウターは3、40着ありますし、靴も何十足も持っています」-。サッカーJ2ファジアーノ岡山に今季加入したDF田中裕介選手(33)は、ファッションを楽しむよりはコレクションする方が好きだそうで、「岡山に持ってくる時は、量が多くて大変でした。断捨離してすっきりしました」と笑顔で語りました。試合中にも若手選手と積極的にコミュニケーションを取る理由やプロ15年目を迎えて気を付けていることなどを聞きました。

思った通りのチームだった


-岡山の生活は慣れましたか?

 街の雰囲気や位置関係は分かってきました。岡山は街を少し離れると自然が多い。出身が東京・八王子市なので、ちょっと似ているなと感じます。

-オフに王子が岳(玉野市)にあるカフェに行かれていたようですね。インスタで見ました。

 海が見えるカフェがあると聞いていたので出掛けました。天気が良かったので、眺めも最高でした! カフェ巡りが好きで、コーヒーと店の雰囲気の両方を楽しんでいます。行った日は平日で、お客さんが誰もいなかったので、ぼーっと海を眺めていました。いい気分転換になりました。

-ファジアーノを選んだ理由を教えてください。

 ファジアーノは「粘り強い」「固い」というサッカーで、最後まで諦めない選手が多いイメージがありました。突出している一人の選手に頼るのではなく、全員守備、全員攻撃という印象でした。自分もどちらかというと派手な方ではないので、合わせられるかなと思いましたし、自分の色も出せそうだなと感じました。来てみて、自分が思っていた雰囲気のままでした。

-ここまでの戦いの手応えは?

 自分の中では半々という感じですね。結構やれたなという気持ちもあるし、もっとやれたというのもあります。落としてしまった試合の方が印象は強いです。うまくやれているという裏返しなのかもしれません。
甲府戦での先制点が今季初ゴールになった=3月30日、シティライトスタジアム
甲府戦での先制点が今季初ゴールになった=3月30日、シティライトスタジアム

-良かった部分は?

 今年から監督が変わりました。目指す方向性を見つけることは難しい作業で、すごく時間がかかると思っていました。そんな中、たまたまではなく、ちゃんと攻めて守って勝ち点を取っている試合もできています。そのあたりはいいかなと思います。ミーティングの回数も多いですし、どういうことをやっていきたいのかを監督がうまく示してくれるので、選手としてもやりやすいです。

(2019年04月23日 12時01分 更新)

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