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27日から総社で初の本まつり ジャンル超えお薦めの本を販売

前回の瀬戸内ブッククルーズの様子=3月17日、岡山市北区津島中の岡山大Jテラスカフェ
前回の瀬戸内ブッククルーズの様子=3月17日、岡山市北区津島中の岡山大Jテラスカフェ
 さまざまな本との出合いを楽しんでもらうイベント「瀬戸内ブッククルーズ『第1回吉備の国で本まつり』」が27、28日の2日間、総社市中央の市民会館前広場・カミガツジプラザを会場に開かれる。午前10時~午後4時。雨天中止。

 ブッククルーズは2016年から岡山大Jテラスカフェ(岡山市)で催しているが、総社芸術祭(21日~5月5日)の一環で初めて総社市で開催する。

 県内の書店や古書店をはじめ、Jテラスカフェなどの飲食店やハンドメード作家ら約20店・組が出店。文学、歴史、アートといった書籍から絵本、リトルプレスやzine(ジン)と呼ばれる個人がつくる少部数の冊子まで、ジャンルを超えたお薦めの本を販売するほか、雑貨やフード、ドリンク、文豪たちの作品に登場する菓子も並ぶ。

 全国の書店を取材した編集者と出店者のブックトークもある。

 ブッククルーズを取り仕切る451ブックス(玉野市)の根木慶太郎店長は「店主たちと交流しながら、いろいろな本を手に取って」と呼び掛けている。出店者はブッククルーズのフェイスブックページなどにも掲載している。

(2019年04月22日 11時36分 更新)

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