山陽新聞デジタル|さんデジ

赤在氏の山陽新聞賞受賞を祝う 「患者が希望持てる医療を」

祝う会で謝辞を述べる赤在氏
祝う会で謝辞を述べる赤在氏
 岡山済生会総合病院特任副院長の赤在義浩氏(62)=岡山市北区=の第77回山陽新聞賞(社会功労)受賞を祝う会が21日、同市内のホテルで開かれた。

 医療関係者ら約90人が出席。発起人を代表し、山陽新聞社の松田正己社長、岡山県医師会の松山正春会長らが「患者の気持ちに寄り添いながら最良、最新の治療を心掛けてこられた。これからも患者の命と暮らしを救い、後輩の育成にも努めてほしい」と祝辞を述べ、山陽新聞社の越宗孝昌会長の音頭で乾杯した。

 赤在氏は「今後も患者に希望を持っていただける、出会いを喜んでいただける外科医でありたい」と語った。

 大腸がん治療のエキスパートで、難易度の高い直腸がんの手術を数多く執刀。患者の生活の質を維持するため各臓器の働きを低下させない手術手法を確立した。

(2019年04月21日 21時30分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ