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社会人野球岡山大会 JFE西V 決勝でシティライトに8―7

【シティライト岡山―JFE西日本】9回裏JFE西日本1死満塁、代打本郷のサヨナラ打で生還し、喜びを爆発させる三走橋本(中央)とベンチから飛び出すナイン=倉敷マスカット
【シティライト岡山―JFE西日本】9回裏JFE西日本1死満塁、代打本郷のサヨナラ打で生還し、喜びを爆発させる三走橋本(中央)とベンチから飛び出すナイン=倉敷マスカット
JFE西日本に敗れ、肩を落とすシティライト岡山の選手
JFE西日本に敗れ、肩を落とすシティライト岡山の選手
 社会人野球の第62回岡山大会(山陽新聞社後援)最終日は20日、倉敷市のマスカットスタジアムで4強による決勝トーナメントを行い、JFE西日本が決勝でシティライト岡山に8―7でサヨナラ勝ちし、7年ぶり2度目の優勝を飾った。JFE西日本は今秋の日本選手権(京セラドーム大阪)の出場権を獲得した。

 決勝は打撃戦となった。JFE西日本は同点の九回、橋本の右中間二塁打と敬遠四球などで1死満塁とし、代打本郷が左前にサヨナラ打を放った。3点を勝ち越された三回は志賀の3点三塁打などで5点を奪うなど打線が集中力を発揮。五回途中から救援した左腕中川が4回2/3を無失点と、守りを立て直した。

 シティライト岡山はホンダとの準決勝で左腕児山が5安打1失点で完投し、初めて決勝に進んだが、初の全国切符と、岡山勢19年ぶりとなる頂点を惜しくも逃した。

 最高殊勲選手にはJFE西日本の古田塁三塁手が選ばれた。他の受賞者は次の通り。

 敢闘賞 児山祐斗(シティライト岡山)▽首位打者賞 古田類(JFE西日本)6割9分2厘▽最優秀投手賞 河野竜生(JFE西日本)▽投手 河野竜生(JFE西日本)▽捕手 妹尾蓮(シティライト岡山)▽一塁手 丸子達也(JR東日本)▽二塁手 篠塚宜政(ホンダ)▽三塁手 古田塁(JFE西日本)▽遊撃手 岡将吾(JFE西日本)▽左翼手 脇屋直征(JFE西日本)▽中堅手 鈴木薫(ホンダ)▽右翼手 谷雄大(シティライト岡山)▽指名打者 国松歩(JR東日本)

 ▽決勝

シティライト岡山
103030000|7
105000011x|8
JFE西日本

(シ)後藤田、久保田、馬場―妹尾
(J)小倉、吉川、中川―浦、坂本

▽本塁打 丸山、瀬戸口(シ)
▽三塁打 志賀(J)▽二塁打 丸山、谷、岩重(シ)古田、橋本(J)

 ▽準決勝

シティライト岡山
002000000|2
100000000|1
ホンダ

(シ)児山―妹尾
(ホ)河端、幸良―辻野

▽二塁打 山本瑛(ホ)

JFE西日本
0100000113|6
1011000000|3
JR東日本
(延長十回)

(F)河野、小林、中川、谷中―浦、坂本
(R)太田、宮本、西田、須永―柴田紘

▽二塁打 脇屋(F)丸子、柴田紘(R)

(2019年04月20日 23時26分 更新)

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