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9月の将棋・JT杯の概要発表 14日に広島、21日に香川

菅井竜也七段
菅井竜也七段
 トップ棋士12人が公開対局のトーナメントで激突する「将棋日本シリーズJTプロ公式戦」(日本将棋連盟など主催)の概要が19日、発表された。中国大会は9月14日に広島市の広島サンプラザホールであり、斎藤慎太郎王座―羽生善治九段の勝者と前回覇者の渡辺明二冠(棋王、王将)が2回戦を戦う。

 大会は6月22日~11月17日、11道府県で開催。2年連続の出場で前回準優勝の菅井竜也七段(岡山市、写真)や広瀬章人竜王、初出場の藤井聡太七段らタイトルホルダーと昨年の賞金ランキング上位が持ち時間各10分の早指しで争う。

 四国大会は9月21日、高松市のサンメッセ香川で藤井七段―三浦弘行九段の勝者と豊島将之二冠(王位、棋聖)による2回戦が行われる。各会場では小学生以下の「テーブルマークこども大会」を同日開催。全国6地区(大会開催県除く)の小学校で棋士、女流棋士による訪問授業もある。

 東京都渋谷区の将棋会館であった記者発表で、渡辺二冠は「プロのすごさや観戦の楽しさを発信したい」と抱負を語った。

 問い合わせは大会の総合事務局(03―5166―0290)。

(2019年04月19日 20時36分 更新)

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