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菜の花で黄色に染まる那岐山麓 21日「まつり」で屋台や催し物

那岐山の麓で見頃を迎えた菜の花
那岐山の麓で見頃を迎えた菜の花
 岡山県奈義町の那岐山麓に菜の花が咲き誇り、県内外から訪れた家族連れらが黄色に染まった春の風景を楽しんでいる。21日には「菜の花まつり」と銘打った屋台や催し物のイベントが開かれる。

 雄大な山並みをバックに15・5ヘクタールにわたり菜の花畑が広がり、家族連れらが写真に収めたり、花に触ったりしている。1歳の長女と訪れた女性(33)=奈義町=は「春らしい景色で、ほのぼのとした気分になれます」と話した。花は4月いっぱい楽しめる。

 まつりは、町を代表する春の風物詩をPRしようと、町や町観光協会などでつくる実行委が企画。菜の花を肥料として田んぼに混ぜて作った「菜の花米」のカレーライスや、町特産のなぎビーフの串焼きなどを販売する。迷路や宝探しといった子ども向けイベントもある。

 問い合わせは町産業振興課(0868―36―4114)。

(2019年04月20日 11時19分 更新)

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